今夜9月13日(日)19時頃、中央アルプス千畳敷カールで撮影した星空です。
標高2,612mで観る星空はまさに降ってくるよう。
流れ星もビュンビュン頭上に降りました。
登山などでなく、ロープウェイを使って老若男女誰でもが観ることができる「日本で一番星空に近い場所」での星空鑑賞会。
メディアの方を招いての日帰り取材でした。
夜景撮影素人で、30分もないほどの時間の中での撮影で雰囲気の良い写真が撮れたので、写真愛好家の方にはたまらないロケーションでないでしょうか?三脚など重い機材などもロープウェイを使うので、カメラ好きな方にオススメです!
現在のところ、ホテル千畳敷に宿泊でこんなステキな星空を楽しむことができます。
これから秋から冬に向けて空気が澄んで星空をより楽しめる季節になってきます。
ぜひ長野県南信州駒ヶ根へおこしください。