地方ロケ3,000回! ラッシャー板前が教える「秋にオススメの特選品」9月10日(火)の生放送の回で「一番素晴らしかった場所」として中央アルプス千畳敷カールをご紹介いただきました!!
TOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」ホームページより
高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」。9月10日(火)の生放送は、タレントのラッシャー板前さんが登場。
ラッシャーさんが経験してきた地方ロケの回数は、なんと約3,000回。長寿旅番組「朝だ!生です旅サラダ」(テレビ朝日系)のリポーターを長年つとめるなど、1ヵ月のうち22日間家を空けた経験もあるそうです。「地方の人は温かい。2~3度伺うと『おかえりなさい』と迎えてくれる。ホッとしますね」と笑顔で話します。
◆一番素晴らしかった場所
長野県駒ヶ根にある「千畳敷カール」。20,000年前の氷河期の氷で山が削り取られたお椀型の地形は、夏よりも豪雪の真冬がオススメだそうです。頂上まではロープウェイで行けて宿もあり、登山の必要はありません。
「流れ星がガンガン流れるんです。宿の施設もしっかりしているし、周りは静寂すぎて耳鳴りがするほど。無音の世界です。寒いなか、コップに雪とウイスキーを入れて飲むと、染み渡りますよ」としみじみと語りました。
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