業界紙「トラベルジャーナル」にて、駒ヶ根市含むみなこい5蔵がブランド化に取り組んだ「2つのアルプスが育んだ 天空美酒の郷」が特集されました!
宮田村・中川村・駒ヶ根市・飯島町の伊南みなこい地域では、日本酒(信濃鶴・今錦)だけでなく、ウイスキー(本坊酒造マルスウイスキー)、地ビール(南信州ビール)、ワイン(本坊酒造)、リキュール(養命酒)と、中央・南アルプスの良質な水を活かした種類造りが盛んで、多様さは日本屈指といえる。その強みを活かして地域活性化を図ろうとしているのが伊南DMO設立準備会だ。(以下続く)国税庁が20年度予算で実施した酒蔵ツーリズム推進事業では16件(うち1件が伊南DMO)が選定された。地域DMO主体のものから、酒造メーカー単独の取り組みや、航空会社や旅行会社が主体となって具体化したものなどまでバラエティーに富んでいる。
というように紹介していただきました。